2回目の賃貸借契約の契約更新が近づいたので、賃借人の方にご連絡のために築30年以上の古い注文建築のお宅へ訪問したところ、賃借人の方から相談を受けました
早速、貸主さんにこの話をしたところ、貸主さんも賃借人の方を非常に気に入っておられたようで、『賃借人の方がそうおっしゃっておられるのであれば』と二つ返事でOKしていただきました
話はとんとん拍子に進み、当方の仲介にて後日中古住宅一戸建て(古民家物件)の売買契約締結へと至りました
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古民家物件で田舎暮らしをしたくなったので、古民家賃貸での田舎暮らしが具現化することを願い、このブログを立ち上げます。ただ、この願いを叶えるためには、お金があっても簡単にいかない問題点が2つあることにすぐ気付いた。一つ目の問題点は、自分が気に入った田舎で自分の気に入った古民家物件は、よほど運に恵まれなければ見つからないであろうという事。二つ目の問題点は、古民家賃貸での田舎暮らしの本番をどのように受け入れるかと言うこと。ようするに、古民家賃貸での田舎暮らしに突入出来ないであろうという事。
しかし、本気で古民家物件で田舎暮らしをしたいのであれば、あまり難しい事は考えないで、行き当たりばったりで一つ一つクリヤーして行く方法も考えられるが、その方法で古民家賃貸での田舎暮らしを具現化するしかないだろう。
古民家物件での田舎暮らしを、いろいろエピソードも加え、このブログへ書き込んでいきたいと思います。田舎の古民家賃貸での田舎暮らしが一番問題かな。
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